この講義で学ぶこと
- 各サービスの規約(=利用する際に守る決まり)を確認する重要性を理解する
- 規約で見ておきたい一般的な観点を知る
- 規約は変わるため最新を確認する必要があると理解する
対象者
- 第12章の前の講義(ch12-01〜02)を読んだ人
- 出品・発信の前に規約を確認したい人
事前準備
- 利用を検討しているサービス(ヤフオク・BOOTH・SNSなど)
- そのサービスの利用規約・出品規約を見られる状態
本文
結論として、どのサービスを使う場合でも、そのサービスの規約の確認が必要です。AIで作った画像の扱いや、出品できる内容のルールはサービスごとに異なり、変わることもあります。
規約で見ておきたい一般的な観点(基礎):
- AIで生成した画像の出品・投稿が認められているか
- 出品・投稿できる内容の制限(禁止事項)
- 権利侵害(著作権・肖像・商標など)に関する規定
- 表記・表示に関するルール(説明の書き方など)
- 手数料や取引に関するルール
確認の進め方:
- 各サービスの公式な利用規約・出品規約・ガイドラインを読む
- 不明な点はサービスの公式情報で確認する
- 規約は更新されることがあるため、利用のたびに最新を確認する
本講義は一般的な観点の説明です。具体的なルールは各サービスで異なるため、必ずそのサービスの公式規約の確認が必要です。
手順
- 利用したいサービスを決める
- そのサービスの利用規約・出品規約・ガイドラインを開く
- AI生成画像の出品・投稿が認められているか確認する
- 禁止事項・権利に関する規定を確認する
- 不明点は公式情報で確認し、利用のたびに最新を見る
よくあるつまずき
- 「規約は長いので読まなかった」→ 原因: 確認の省略 → 対処: 出品可否・禁止事項だけでも先に読む
- 「前に読んだから大丈夫だと思った」→ 原因: 更新の見落とし → 対処: 利用のたびに最新を確認する
- 「AI生成画像が対象か分からない」→ 原因: 規定の確認不足 → 対処: 公式情報で確認する
実践課題
実践課題:利用予定サービスの規約を確認する
- 目的: サービス規約を観点ごとに確認できるようにする
- 取り組む内容: 利用を検討する1サービスについて、AI生成画像の可否・禁止事項・権利規定・表記ルールを確認しmemoする
- 成果物: そのサービスの規約確認メモ
- 所要時間の目安: 20分
- できたの判定: 4つの観点を確認しメモできた
- ヒント: 確認した日付も書いておくと更新の判断に役立つ
チェックリスト
- ☐ 規約を確認する重要性を説明できる
- ☐ 規約で見ておきたい観点を挙げられる
- ☐ 規約は最新を確認する必要があると理解した